- 自分の歯と同じように、固い食べ物でもしっかりと噛むことができます。
- 噛む力が歯茎に伝わって刺激するので、歯茎を健康に保つことができます。
- 入れ歯のように金属のバネがないので、見た目も自然で審美性に優れています。
- ブリッジのように周りの歯を削ったり、入れ歯のように負担をかけたりしません。
人工の歯根を埋め、失った歯を蘇らせることができます
インプラントとは?
インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨へチタン製の人工歯根を埋め込み、人工的に歯根を再生させる新しい治療法です。
インプラントの上に人工の歯冠を装着すれば、自分の歯と同じような噛み心地を手に入れることができます。
インプラントの特徴
インプラント治療が制限される方
- 歯周病にかかっている方は、歯周病の治療を行った上でインプラント治療を開始する必要があります。
- 妊娠中の方は、レントゲン撮影やインプラント手術などで赤ちゃんへの影響が懸念されますので、出産後に治療をうけられることをお勧めします。
- インプラントは顎の骨に人工歯根を埋める手術を行いますので、顎の骨が少ない方は骨の再生や移植などを行った上で治療を開始する必要があります。
※骨の再生治療について、詳しくは下記をご覧下さい。
PRP(多血小板血漿)による再生療法
PRP(多血小板血漿)による再生療法により、インプラント手術をうけられる方本人から血液を採取し、血液中の血小板を用い、骨を再生させることが可能となりました。このため、顎の骨が少ない患者様でもインプラント手術を受けて頂くことができます。
PRP療法では本人の血液から血小板を抽出するので、感染症などの危険もなく、安心して治療を受けて頂けます。
インプラント治療の流れ
1.検査・カウンセリング
レントゲンによる顎の骨の状態の検査、歯周病やお口の中の状態の検査、噛み合わせの確認などを行い、インプラントを埋め込む位置などを確認します。
その後、治療計画などのカウンセリングを行った上で、インプラント治療を開始します。
2.一次手術
最初の手術として、顎の骨の中にインプラントを埋め込みます。
一次手術終了後、顎の骨とインプラントが結合するのを待って二次手術に移ります。
3.二次手術
二次手術では、インプラントと人工の歯冠を取り付けるための準備をします。二次手術終了後、手術による歯茎の傷が治るまで経過を待ちます。
4.人工の歯冠の作製
患者様の噛み合わせや歯の色などに合わせて人工の歯冠を作製します。
完成した歯冠をインプラントに装着して治療は完了します。
5.メンテナンス
治療が完了した後でも、インプラントの状態などをチェックするため、定期的に健診を受けて頂きます。
成長因子(PRP・CGF)
当院では成長因子のPRPとCGFを使用しております。

患者さんご本人から採血し、専用遠心分離機にてつくります。
成長因子を多く含むフィブリンゲルは組織再生と治癒を促進し、治癒期間を短縮すると報告されています。
CGFのフィブリンゲルは強度が高く圧迫し膜状にしてGBRのメンブレンとして使用可能です。
また骨移植材と混合して使用する場合には新生骨再生を促進し、治癒期間の短縮も期待できます。





